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アンプ
ODR22ATT Head+112 Cabinet Set

ODR22ATT Head+112 Cabinet Set 【美品中古】【ダンブル系好きは必見】【国産チューブアンプ】

【状態】中古

【年式】2023年

日本を代表するハンドメイドアンプブランドAKG Sound Designより、カスタムオーダー品のODR22ATT Headと112Cabinetのセット品が美品中古として入荷いたしました! アッテネーター機能付きです!

商品ID：29-20240912-00155130

税込販売価格
¥407,000

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ODR22ATT Head+112 Cabinet Set【美品中古】【ダンブル系好きは必見】【国産チューブアンプ】

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福岡ミーナ天神店

商品の説明

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ダンブル系好き必見!
国産アンプブランド"AKG"よりODS22ATT Head & 112Cabinetセットの美品中古品が入荷!
2023年7月頃に製作された個体でございます。

以下各種コントロールに関しての説明文となります。

【表面】
・入力端子(Input):ギターの入力端子です。
・Gain:本機の初段のGainトリムです。クリーン、オーバードライブ時、共通になります。
・Brightスイッチ:真ん中のポジションでOFF、上側ポジション(Bright2)で強めに高域を強調、下側ポジション(Bright1)で弱めに高域を強調します。このスイッチはGainトリムのポジションに大きく依存します。Gainを絞っている時には、より効きが強く、Gainを上げている時には効きが弱くなります。
・Deepスイッチ:真ん中のポジションでOFF、上側ポジション(Deep2)で強めに中域を強調、下側ポジション(Deep1)で弱めに中域を強調します。このスイッチはMiddle EQの位置に大きく依存します。Middleを絞っている時にはより効きが強く、Middleを上げている時には効きが弱くなります。
・Jazz/Rockモードスイッチ:下側ポジションではJazz、上側ポジションではRockとなります。Rockポジションの方がよりHi/Lowが上がり、太いサウンドが得られます。JazzポジションはRockポジションよりHi/Lowが下がり、クリーンサウンドを作りやすくなります。
・Treble:Trebleのイコライジングつまみです。Boost時は効かなくなります。
・Middle:Middleのイコライジングつまみです。Boost時は効かなくなります。DeepスイッチをOFFポジションにすると中低域を弱める事が出来ます。
・Bass:Bassのイコライジングつまみです。Boost時は効かなくなります。
・Level(Overdrive弾Input)トリム:本機がOver Driveモードの時に有効になります。本機のOver Driveモード用の回路の入力ボリュームになります。このコントロールを上げると歪みは大きくなります。
・Ratio(Overdrive弾Output)トリム:本機がOver Driveモードの時に有効になります。本機のOver Driveモード用の回路の出力ボリュームになります。このコントロールを上げるとOver Drive時の音量が大きくなります。クローンとOver Drive時の音量差をコントロールする様に調整してください。
・Masterボリューム:本機の最終段のボリュームになります。
・Presence:Presenceコントロールはパワーアンプのフィードバックループのフィルターを調整します。Trebleより上の周波数を調整出来ます。
・Powerインジケーター:本機がパワーオン状態になると点灯します。(スタンバイの状態に関わらず、Power SWが入ると点灯します)

【背面】
・フットスイッチ接続用端子:本機のOver Drive、Boost切り替えスイッチと本体の接続用端子です。接続用ケーブルにはMIDI用のシールドが使用可能ですが、スイッチは付属のもの以外は接続しないで下さい。
・Over Drive用スイッチ:本機をOver Driveに入れる為、また外部フットスイッチを有効にする為のスイッチです。EXTERNAL側にしておくとFoot SWでコントロール可能、上側にするとFoot SW無しでもONになります。Over Driveモード時はフロントパネルにある"Levelノブ"と"Ratioノブ"のコントロールが有効になります。
・Boost用スイッチ:本機をBoostモードにする為、また外部フットスイッチを有効にする為のスイッチです。EXTERNAL側にしておくとFoot SWでコントロール可能、上側にするとFoot SW無しでもONになります。Boostモード時は本機のEQがバイパスされますので、Treble/Middle/Bassのコントロールが無効になります。BoostモードはEQ部のレンジを最大にします。則ちBoost前の状態がEQを全て上げた状態では効きが弱く、EQを絞っている状態からBoostにすると効きが大きくなります。
・Reverb用スイッチ:内蔵のReverbを作動させる為、また外部フットスイッチを有効にする為のスイッチです。EXTERNAL側にしておくとFoot SWでコントロール可能、上側にするとFoot SW無しでもONになります。ONにするとReverbのつまみで設定したReverbの深さに応じてReverbがかかります。
・アッテネーター:最終的にスピーカーから出力される音量を段階的に落とす事が出来ます。
BYPASS……機械的にTrue Bypassされ、アンプ本来の出力と音色になります。
A……約半分(11W程度)の出力になります。
B……約1/4(5W程度)の出力になります。
C……約1/8(2W程度)の出力になります。
・インピーダンスセレクター:本機に接続するスピーカーのインピーダンスに合わせて4Ω、8Ω、16Ωを切り替えます。真空管アンプはインピーダンスが合っていないとパワーアンプが壊れる原因となりますので、必ずご使用のスピーカーに合わせて使って下さい。
スピーカー接続端子:フォーンジャックでスピーカーケーブルを使用して外部スピーカーを接続します。
Reverbつまみ:スプリングリバーブの強さを調整するつまみになります。
・Stand By スイッチ:スタンバイスイッチです。電源スイッチを入れて一息してからStand Byスイッチを入れて下さい。少しの間使用しない場合はPowerスイッチを切らずにStand Byスイッチを切って下さい。スタンバイスイッチを再度入れる事ですぐに演奏開始出来ます。長期間使用しない場合は、Stand Byスイッチを切ってから一息してからPowerスイッチを切って下さい。
・Powerスイッチ:本機の電源スイッチです。電源スイッチを入れるとフロントのインジケーターが点灯します。
・Acinlet:FUSEボックスが付いているAcinletです。ACケーブル下の資格の部分がFUSEボックスになっています。スローブロータイプの3A程度のものをご使用下さい。AC電圧は100V以上の電圧を加えないで下さい。
・パワー管:6V6GTのペア管となります。交換時はBias調整が必要になります。
・フェーズインバーター管:6V6GTを駆動するフェーズインバーターとなります。12AX7を使用します。
・Reverb管:スプリングリバーブを駆動する為の真空管です。12AX7か12AT7を使用します。
・Overdrive管:Overdriveの真空管です。12AX7を使用します。

・Overdrive Trim:Overdrive時の歪み量のコントロールです。出荷時は7割程度に合わせています。最大にするとOverdrive時に歪みが大きくなりますが、発振やノイズの原因となる事があります。最小にするとOverdrive時に音が出なくなります。
・初段管:本機のプリアンプの初段管になります。12AX7を使用します。

付属品:取り扱い説明書、フットスイッチ、MIDIケーブル(フットSW接続用)、スピーカーケーブル、ACケーブル、当社中古保証書(3ヵ月)、

詳細はお問い合わせ下さい。

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全国通信販売も承ります。

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クロサワ楽器福岡ミーナ天神店
福岡県福岡市中央区天神4-3-8 ミーナ天神8F
TEL:092-791-9638
Mail:mina-tenjin@kurosawagakki.com

【商品の詳細】
ODR22ATT Head+112 Cabinet Set